はじめに
用意しておくもの
- AMSへのログイン情報
【制作代行サービスをご利用のお客様】
弊社よりお送りしている、件名「【AMS】（お客様名）、サイト納品及び公開のお知らせ」のメールをご確認ください。
【ご自身で作成されたお客様】
プランお申し込み受付時のメールをご確認ください。
- ブラウザ（推奨：Google Chrome、Firefox）
※Internet Explorerでは動作いたしませんのでご注意ください。
ホーム ≫ AMSにログインする ≫
AMSにログインする
2.ログインする
ケーススタディ
ログイン情報は、以下内容と想定します。（※下記ログイン情報はサンプルです。）
- ログインID：otoiawase@samplehp.com
- ログインパスワード：gusiug0w
必須入力項目
| ログインID | ログインID（メールアドレス）を入力します。 →ケーススタディの場合：otoiawase@samplehp.com |
|---|---|
| パスワード | パスワードを入力します。 →ケーススタディの場合：gusiug0w |
確認項目
- ログイン状態を記憶する
- チェックを入れると、次回よりIDやパスワードを入力せずにAMSにログインできます。
ログインできない場合
「ログイン」ボタンを押してエラーが出た場合は、入力したログイン情報に誤りがあります。次の項目を再度確認してください。
- 半角モードで入力されていますか？
- ログインIDやパスワードは、メール本文からコピー＆ペーストされていますか？
ログインIDやパスワードが不明の場合
3.ログイン完了
管理画面が表示されれば、ログイン成功です。
ケーススタディ
ログイン画面をお使いのパソコンにブックマークしておくと、次回から便利です。
（※ログインID/パスワード等の保存については任意となります。）
4.ログイン画面をブックマークに登録
ブラウザの上にブックマークバーが表示され「コントロールパネル」のアイコンが表示されます。次回からログインする際は、アイコンをクリックするとログイン画面が表示されます。
（※ログインID/パスワードを保存した場合は自動的に管理画面が表示されます。保存するしないについては任意となりますので、お客様側でご判断をお願いいたします。）
5.ログイン前/パスワードを再発行する
ログインIDが分かっているのに、パスワードを忘れてしまった時は、パスワードをリセットして新しいパスワードを発行することができます。
ログインID（使用者情報）のメールアドレスを入力します。
ログインIDのメールアドレス宛に新しいパスワードが送信されます。
6.ログイン後にパスワードを変更する
ホームページ担当者が退職した場合なども、セキュリティーを考慮してパスワードを変更することをオススメします。
管理画面の「パスワード変更」ボタンをクリックします。
「現在のパスワード」と「新しいパスワード」を入力して、「ログインパスワードを変更」ボタンをクリックします。
システム内部でパスワードが変更され、管理画面に戻ります。
パスワードの取り扱いについて
パスワードは大切に管理してください。また、セキュリティの観点から、覚えやすいパスワードや推測しやすい単語、英数字の羅列は使用しないでください。
NG例）abcde
NG例）12345
7.ログアウトする
