ケーススタディ Macメールアプリ(標準メール)編
Macメールアプリ(標準メール)には、学習型の迷惑メールフィルタ機能が備わっています。
初期設定では迷惑メールフィルタは無効になっているので、「有効」にして利用します。
ご注意ください!
迷惑メールに記載されているURLにアクセスしたり、添付ファイルをダウンロードしたりしないよう、くれぐれもご注意ください。簡単ホームページ作成ツール「AMS」のマニュアルサイト
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ケーススタディ Macメールアプリ(標準メール)編
Macメールアプリ(標準メール)には、学習型の迷惑メールフィルタ機能が備わっています。
初期設定では迷惑メールフィルタは無効になっているので、「有効」にして利用します。
ご注意ください!
迷惑メールに記載されているURLにアクセスしたり、添付ファイルをダウンロードしたりしないよう、くれぐれもご注意ください。
メールアプリが起動したら、左上の「メール」の「設定(もしくは、環境設定)」をクリックします。
「迷惑メール」をクリックして「迷惑メールの動作」を開き、「迷惑メールフィルタを有効にする」にチェックを入れます。
※「迷惑メールを受信したときの動作」や「迷惑メールフィルタの対象にしないメッセージのタイプ」などの詳細も変更可能です。
フィルタにより迷惑メールと判断されると黄色い文字で受信フォルダに表示されますので、「”迷惑メール”に移動」もしくは「迷惑メールではない」をクリックして、メールを振り分けます。
迷惑メールが黒字(通常メール)として表示されている場合は、「迷惑メールアイコン」をクリックして、迷惑メールフォルダに移動します。
ご注意ください!
迷惑メールに記載されているURLにアクセスしたり、添付ファイルをダウンロードしたりしないよう、くれぐれもご注意ください。